弁護士田中宏幸のコラム
2012年02月25日 土曜日
叔父の四十九日の法要
今日は叔父の四十九日の法要がありました。
お経を読んでおられた比較的若いお坊さんは、
亡くなることは寂しいことですが、
仏様となって見守ってくれていると思えば
救われる気持ちになれるのではないでしょうかと、
遺族の方々を慰めておられました。
相続の問題も、
亡くなった方が仏様となって遺族の方々を見守ってくれているという気持ちを持って
遺産分割の話し合いをするとスムースにいくかもしれません。
大阪・難波(なんば)の法律事務所、田中宏幸法律事務所
弁護士田中宏幸